内堀
うちぼり
名詞頻度ランク #35473 · 青空 5 例
標準
inner moat
文例 · 用例
その夕がたに文字友は内堀端の家を出て広小路の武蔵屋へたずねて行くと、その途中から町人風の二人づれが番傘をさして付いて来る。
— 岡本綺堂 『鯉』 青空文庫
△内堀勉氏――褒状をもらつてゐる、この新しがりに、褒状をくれる会の方針が判らぬ。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
この内堀は東西南北の四面に在ったらしいが、東南の角だけは、後に埋め立てられて築山になった。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
その理由は『実隆公記』に、「修繕手廻りかぬるため」とあって、その跡が用心のため、西内堀に直されたのである。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
内堀の二の門へかかる。
— 地の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア曖昧さ回避
内堀(うちぼり)
関連項目
出典: 内堀 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0