玉除け
たまよけ
名詞
標準
文例 · 用例
その後このお爺さんは、父のところへ来て、兵隊に玉除けのまじないをしたいからと言って、大ぶ手こずらしたということであった。
— 大杉栄 『自叙伝』 青空文庫
しかし駕籠には、無双鉄壁|弾よけの御紋どころがある。
— 千代田城へ乗り込んだ退屈男 『旗本退屈男 第十一話』 青空文庫
これ以上酒を呑めといっても呑めやしないぜ」「儲けるのがいやならいやでいいが、この砕氷船を買っとけば、いざ戦争というときには原子爆弾よけには持ってこいなんだ。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫