やっかむ
やっかむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞
標準
to envy
文例 · 用例
それをほかの者がみてやっかむのはわかっていましたが、「きょう、あの子に花をもたしておけば、あしたはこっちにしてくれるだろうよ。
— DEN FLYVENDE KOFFERT 『ひこうかばん』 青空文庫
ところでいくらお前さんが可愛い顔をしてるたって、情婦を拵えたって、何もこの年紀をしてものの道理がさ、私がやっかむにも当らずか、打明けた所、お前さん、御新造様と出来たのかね。
— 泉鏡花 『清心庵』 青空文庫
それをやっかむなどは身のほどを知らず、何も、俺の知ったことではない」 師直は、嘯いた。
— 黒白帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の才能をやっかむ気持ちが、彼の心を支配していた。
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他人の幸福をやっかむのは健全なことではない。
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友人の成功を心から喜び、やっかむことはなかった。
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