攝州攝州名詞1標準文例 · 用例攝州の住吉だの、茨城、埼玉の某地だのの如きは、十二指腸蟲の巣窟で、そこの蔬菜井水を飮食すれば、危險至極で、其の附近には同患者の多いのは爭ふ可からざることである。— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫五 其の春、攝州多田院に開帳があつて、玄竹は病家の隙を見た上、一|日其の參詣に行きたいと思つてゐた。— 上司小劍 『死刑』 青空文庫呉秀三の「箕作阮甫」に據ると、「幸民は裕軒と號し攝州三田の人。— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫