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マイクロ波

マイクロは
名詞
1
標準
microwave
文例 · 用例
会場となったブルックスホールに運び込まれたNLSの端末は、この日のために借り受けたマイクロ波回線によってスタンフォード研究所のコンピューターに接続されていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
夏休みの実習では、玉川事業場内に置かれていた日本電気中央研究所の通信研究室で、マイクロ波を利用した物性研究を手伝わせてもらった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
波長のきわめて短いマイクロ波を当て、反射波を分析して物の性質を見極めようとするこの研究室の空気を吸ってみると、「エンジニア天国」という教師の評に、確かにうなずくことができた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
一九六七(昭和四十二)年四月、日本電気に入社した時点では、実習でかじりかけたマイクロ波がそのままやれればと考えていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
マイクロ波を希望した後藤だったが、まわされたのは集積回路。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
第二次世界大戦中、ターマンは軍のレーダー探知阻止プロジェクトを担当することになり、必要となるマイクロ波発信器をHPに発注した。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
作例 · 標準
電子レンジはマイクロ波を照射することで、食品に含まれる水分子を振動させて加熱する。
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衛星放送や携帯電話の通信には、直進性の高いマイクロ波が広く利用されている。
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宇宙のあらゆる方向から届く微弱なマイクロ波は、ビッグバンの名残であると考えられている。
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ウィキペディア

マイクロ波 は、無線工学における波長の電波の一種。歴史上、慣用的に使われてきた語であり、電波の周波数による分類において、短い波長域といった程度の意味である。その周波数領域は、広義にはおよそ300MHzから300GHz程度とかなり広い。総務省の電波利用ホームページでは、3GHzから300GHz(SHF帯)をマイクロ波として定義している。この定義の場合、それを下回る1GHzから3GHzの範囲を「準マイクロ波」と呼ぶこともある。一方、日本電信電話公社はマイクロウエーブ方式をUHF帯とSHF帯(すなわち、300MHzから30GHzまで)を使った通信方式の総称と定義していた。

出典: マイクロ波 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0