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茶頭

さどう
名詞
1
標準
文例 · 用例
そして頭には、宗匠の被るような茶頭巾を載せ、そのくせ下は絹仕立らしい長い中国服のような外套を着ていた。
海野十三 火葬国風景 青空文庫
十年一日のように、あの茶頭巾を召され、冬日の障子のうちに、じっと、端座しておられるおすがたを拝すと、やはりお年齢が思われる」「むむ。
吉川英治 梅里先生行状記 青空文庫
「まあまあ、やがてはだんだんに、茶頭、殿主、蔵主、監寺などの上職にも、修行次第でと申すもの。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫