幻辞.com

キオスク

キオスク異読 キヨスク
名詞頻度ランク #35528 · 青空 12
1
標準
kiosk
文例 · 用例
声をしるべに、黄金の穹窿おほひたる、『キオスク』(四阿屋)の戸口に立寄れば、周囲に茂れる椶櫚の葉に、瓦斯燈の光支へられたるが、濃き五色にて画きし、窓硝子を洩りてさしこみ、薄暗くあやしげなる影をなしたる裡に、一人の女の逃げむとすまふを、ひかへたるは王なり。
森鴎外 うたかたの記 青空文庫
アフラノ・マテリンストボ〔母性保護研究所〕の先、ガード(フインランドへゆく)角の濡れたキオスク〔売店〕(その中に犬が主人の物売りと居る)親切によく見せてくれた。
一九二八年(昭和三年) 日記 青空文庫
四月二十八日、五月四日(パスハの日)は午前十時より四時まで普通に開店 三十日と三日も普段通り ◎五月一日、五日、六日はパン屋キオスクなどだけ。
一九二九年(昭和四年) 日記 青空文庫
煙草、花など、モスク※のアジア的キオスクの行商人の列はここで完全に消えてしまった。
一九二九年(昭和四年) 日記 青空文庫
キオスク〔売店〕でベーコンを買ったら、爺、高い価なのでいやにこそこそして小声で云って、いそいで金をかきとって五哥少くても、まだもうけるから平気だ。
一九三〇年(昭和五年) 日記 青空文庫
タバコのキオスクの前に百数十人の列、デリーを貰うために。
一九三〇年(昭和五年) 日記 青空文庫
街は大通フリードリッヒ・エンゲルス、ずっとアスファルトで、歩道ひろく、アカーシア並木が続いてところどころのキオスクに香水の売店がある。
一九三〇年(昭和五年) 日記 青空文庫
○オムスクのキオスクにバターが沢山あった。
一九三〇年(昭和五年) 日記 青空文庫
作例 · 標準
駅構内のキオスクで、新聞と飲み物を買った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
公園の入り口にあるキオスクで、地図が手に入る。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
最新の券売機は、タッチパネル式のキオスク型だ。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
彼は空港のキオスクで土産物を物色していた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

キオスク は、中東や地中海沿岸などで発達した、庭園の簡易建造物。東屋やガゼボなどと同じく小さな建物で、全面または一部の面に壁がなく、外に開放されている。

出典: キオスク — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0