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病猿

びょうえん
名詞
1
標準
文例 · 用例
ある人『ネーチュル』雑誌へ出せしは、その園中に放ち飼える手長猿の一牡児、木から堕ちて腕節外れると、他の猿一同厚く世話焼く、特に篤志だったはその児に何の縁なき一老牝で、毎日くれた甘蕉実を自ら食わずにまず病猿に薦めた。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫