年季明け
ねんきあけ
名詞
標準
expiration of a term of service
文例 · 用例
しかし、もはや、私も年季明けの身であれば、師匠も年季中のもの同様に私を取り扱うことは出来ぬ。
— 年季あけ前後のはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
当時立派な下職としても一分が相当、年季明け早々の私に一日一分が貰えるかどうかと内心でも考えていたことであったが、師匠が私に対しての取り扱い方が立派な下職並みにしてくれられたのでありました。
— 年季あけ前後のはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
作例 · 標準
彼は年季明け後、故郷に錦を飾った。
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年季明けを目前に控え、新しい生活に胸を躍らせていた。
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年季明けの職人たちは、各地で独立していった。
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