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創立者

そうりつしゃ
名詞
1
標準
founder
文例 · 用例
『近世画家論』第四巻で、山岳を讃美したジョン・ラスキン先生は、一方において、セント・ジョルジ・ギルドの創立者であるが、すべての工業はその動力を風と水とに借るべきであると力説せられた。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
クラーク、クラークとこの学校の創立者の名を咒文のように称えるのが名誉なことじゃない。
有島武郎 星座 青空文庫
その管理の女に様子を訊いたり、買った著書を少し繰って見たりしたけれども、此の寺の創立者に到底本筋の仏教の知識や心験があったようには思われない。
岡本かの子 褐色の求道 青空文庫
四十男の水呑百姓と思つたのは、學校より十町ばかり隔だつて居る松林の奧に一構の宅地を擁し、米倉の三棟を並べて居る百姓、池上權藏といふ男で、大島小學校の創立者、恩人、保護者であつたのです。
国木田独歩 日の出 青空文庫
そんな内實も知らないで、世間體をばかりつくろつてゐる創立者や常任理事は馬鹿な奴だ。
發展 泡鳴五部作 青空文庫
あの創立者は天秤棒のさかな屋からわが國有數の御用商人になつた。
發展 泡鳴五部作 青空文庫
頼朝(源頼朝、鎌倉幕府創立者)の疑いはとうてい避け難いところではあったろうが、義経に惜福の工夫の欠けていたのも確かに不幸の一因となったのである。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
が、美妙斎と思案と紅葉とがそもそもの創立者であったのは第一号に載ってる百名近くの社員の面々が各々紹介者があるに反して、三人に限って紹介者がないのでも明らかである。
――尾崎紅葉―― 硯友社の勃興と道程 青空文庫
作例 · 標準
彼は、この会社の創立者であり、経営の神様と呼ばれている。
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創立者の遺志を継ぎ、私たちは事業を拡大していく。
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創立者の功績を称える展示室がある。
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