次の日
つぎのひ
名詞
標準
文例 · 用例
…………) 訓辞は其の次の日もあつた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
三 次の日の朝だつた。
— 中原中也 『分らないもの』 青空文庫
私はその次の日、この手紙を書いて此樽の中へ、そうと仕舞い込みました。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
賞品は次の日曜日に渡しますとある。
— 寺田寅彦 『ゴルフ随行記』 青空文庫
次の日のまだ登らないうち立野を立って、かねての願いで、阿蘇山の白煙を目がけて霜を踏み桟橋を渡り、路を間違えたりしてようやく日中時分に絶頂近くまで登り、噴火口に達したのは一時過ぎでもあッただろうか。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
次の日も次の日も、此兒の影は學校に見えない。
— 国木田独歩 『怠惰屋の弟子入り』 青空文庫
するとちょうどその次の日、ツェねずみはおなかが痛くなりました。
— 宮沢賢治 『ツェねずみ』 青空文庫
」と言いましたら、ねずみはよろこんで次の日から、毎日それで顔を洗っていましたが、そのうちにねずみのおひげが十本ばかり抜けました。
— 宮沢賢治 『ツェねずみ』 青空文庫