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蒸し上がる

むしあがる
動詞
1
標準
文例 · 用例
橿原の奥深く、蒸し上るように低く霞の立つあたり、背中合せが停車場で、その腹へ笛太鼓の、異様に響く音を籠めた。
泉鏡花 春昼後刻 青空文庫
」「板一枚のなかは、蒸し上るばかりのこの人数だ。
泉鏡花 白花の朝顔 青空文庫