気味が悪い
きみがわるい
表現形容詞頻度ランク #44477 · 青空 0 例
標準
creepy (feeling)
文例 · 用例
殊に時候が夏だけに気味が悪い。
— 寺田寅彦 『蚊帳の研究』 青空文庫
俺は巡査が変に気味が悪い。
— 断片 『小さき良心』 青空文庫
ゆうべ釣って来たのは雄の鯉で、その雌が取り返しに来たんじゃあるめえかな」「返してやったからいいようなものだが、なんだか気味が悪いね」「どうも変だな」 と、藤吉は今更のように表をみかえった。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
なんだか気味が悪いので、家主もとうとうその家を取り毀してしまったそうですよ」
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
俄に外の音はやみ、淵の底のやうにしづかになってしまって気味が悪いくらゐです。
— 宮沢賢治 『十月の末』 青空文庫
(あれ、気味が悪いよ。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
「おお、薄気味が悪いねえ。
— 泉鏡花 『龍潭譚』 青空文庫
……あゝ、美しさに気味が悪い。
— 泉鏡太郎 『十和田湖』 青空文庫
作例 · 標準
廃墟となった洋館の中を歩くと、ひんやりとした空気と静寂に気味が悪いほどだった。
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真夜中に人気のない森から聞こえる奇妙な物音に、なんだか気味が悪いなと感じた。
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あの人の態度はいつもどこか不気味で、正直気味が悪いと思う。
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誰もいないはずなのに、部屋の隅で何かが動いたような気がして、思わず気味が悪いと呟いた。
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