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平頭

ひらがしら異読 ヒラガシラ
名詞
1
標準
milk shark (Rhizoprionodon acutus)
文例 · 用例
平頭四十驚吾老、何況明朝又一年」は其除夜の詩句である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
書を裁した茶山は五十九歳、書を得た信階は六十三歳、文中に見えてゐる蘭軒は平頭三十であつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
それは、平頭のものが三本、そのうちの二つは弦の撚り目へ、残りの一つは発射|把手の真下で胴木を支えていたのです。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
平頭陳謝仕りまする。
烏啼天駆シリーズ・5 すり替え怪画 青空文庫
永享二年の奥書のある世阿弥の「習道書」を見てもわかるやうに、能は、もろもろの役員――シテ・ワキ・ツレ・アヒ・囃子方・地謡――の演戯が完全な一つの調和を保つてこそ初めて「舞歌平頭の成就」は生ずるのであるから、各員思ひ思ひの表現をすることは許されなかつた。
野上豊一郎 演出 青空文庫
やがて、ひときわ、すばしこい蛇が有毒な平頭をパッと突きだし、手をガブリ。
THE ROMANCE OF THE SECRET SERVICE FUND 諜報部秘話 青空文庫
作例 · 標準
沖縄の海で、珍しい平頭の稚魚が発見された。
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平頭は熱帯・亜熱帯海域に生息する小型のサメの一種だ。
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水族館のサメの水槽で、平頭が悠々と泳いでいるのが見えた。
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