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行神

こうしん
名詞
1
標準
god who protects the roads
文例 · 用例
旗奉行神谷|杢之丞、漸く金の旗を繕って、近藤兄弟をして、崖を登って掲げしめた。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
二十二時五十八分発二三等急行神戸行き!
織田作之助 四つの都 青空文庫
それからまた奇談といわば、アントニウス尊者|荒寥地に独棲苦行神を驚かすばかりなる間、一日天に声ありてアントニウスよ汝の行いはアレキサンドリヤの一|履繕い師に及ばずと言う。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
かれはただちに、内見をお奉行神尾元勝に申し入れました。
生首の進物 右門捕物帖 青空文庫
「内聞にいたせよ」 そういう注意のもとに、お奉行神尾元勝みずからが蝋封を破ってくれましたものでしたから、右門はひとみをこらしながら、順次に三個の生首へ目をそそぎました。
生首の進物 右門捕物帖 青空文庫
内奥はいわずと知れた南町奉行神尾元勝のお座所です。
生首の進物 右門捕物帖 青空文庫
「ごらんのとおり、てまえども両人はご奉行神尾殿からお話しこうむって、きつねつきのお腰元をお静めに参った御嶽行者でござる。
生首の進物 右門捕物帖 青空文庫
あごの無精ひげを指先でつんつんとひっぱりながら、じっとご奉行神尾元勝の顔を見ているうちに、かれの玻璃板のごとき心鏡は、玲瓏として澄み渡ってまいりました。
血染めの手形 右門捕物帖 青空文庫
作例 · 標準
道中の安全を祈願し、行神様を祀った。
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