サイレンス
サイレンス
名詞
標準
silence
文例 · 用例
ラジオから、トレメローズの〈サイレンス・イズ・ゴールデン〉が流れてきて、慶一は、まったくだ、と同意した。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
この人の小説に「ジヨン・サイレンス」と云ふのがあるが、そのサイレンス先生なるものは、云はば心霊学のシヤアロツク・ホオムス氏で、化物屋敷へ探険に行つたり悪霊に憑かれたのを癒してやつたりする、それを一々書き並べたのが一篇の結構になつてゐる訣です。
— 芥川龍之介 『近頃の幽霊』 青空文庫
そして、ジョン・サイレンス(沈黙のジョン)が全生涯で最も不思議な事件の一つに接したのは、セント・ポールズ・チャーチャードにあるハリス兄弟商会の若い方の協同経営者が起こした、この気紛れな衝動のおかげであった。
— アルジャナン・ブラックウッド 『秘密礼拜式』 青空文庫
なぐり書きされたページをめくってゆくと、最後の欄に、非常に優雅な、個性の強い筆蹟で――「ジョン・サイレンス、ロンドン」
— アルジャナン・ブラックウッド 『秘密礼拜式』 青空文庫
ジョン・ケイジの作品に『サイレンス』というのがあり、所定の時間、なにも音をつくらない音楽作品だ。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
作例 · 標準
会議室に重いサイレンスが流れた。
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彼女の突然の発表に、会場はサイレンスに包まれた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼はサイレンスを破り、ゆっくりと口を開いた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
サイレンス (Silence)
書籍
- サイレンス (ジョン・ケージ) — ジョン・ケージの著作。
映画・ドラマ
- 沈黙 SILENCE — 1971年公開の日本映画。遠藤周作の小説『沈黙』を原作とする篠田正浩監督作品。
- サイレンス (1998年の映画) — 1998年公開のイラン映画。モフセン・マフマルバフ監督作品。
- サイレンス 血の呪 — 2003年公開のフランス映画。グラハム・ギット監督作品。
- サイレンス (2011年の映画) — 2011年公開のフィンランド映画。サカリ・キルヤヴァイネン監督作品。
- サイレンス (2016年の映画) — 2016年公開のアメリカ映画。マイク・フラナガン監督作品。
- 沈黙 -サイレンス- — 2016年公開のアメリカ映画。1971年の日本映画同様、小説『沈黙』を原作とするマーティン・スコセッシ監督作品。
- ザ・サイレンス 闇のハンター — 2019年公開のアメリカ・ドイツ共作映画。ジョン・R・レオネッティ監督作品
- Silence (テレビドラマ)(原題:深情密碼) — 周渝民が主演した、2006年放送の台湾ドラマ。
音楽
- サイレンス (音楽) — 音楽におけるサイレンス(楽曲内の沈黙)についての記事。
- サイレンス (ソナタ・アークティカのアルバム) — フィンランドのバンドソナタ・アークティカが2001年に発売したアルバム。
- IN SILENCE — LUNA SEAのシングル曲。
- SILENCE (JASON ZODIACの曲) — 近藤尚昭のプロジェクト、JASON ZODIACの1枚目のシングル。
- silence (MuseKの曲) — 柴咲コウがMuseK名義でリリースした配信シングル曲。WOWOWドラマ『坂の途中の家』主題歌。
- Silence (倖田來未の曲) — 倖田來未の配信シングル曲。
- SILENCE — 浜田省吾のアルバム『DOWN BY THE MAINSTREET』収録曲。
- SILENCE — KAT-TUNのシングル「WHITE」の通常盤収録曲。
- Silence (錦戸亮の曲) — 錦戸亮のアルバム『Note』収録曲。
企業
- サイレンス (音響機器企業) — 音響機器の販売や貸出を行っている企業。
- サイレンス (ゲーム会社) — 元アニメーターの中村謙一郎が設立したゲーム会社。
- サイレンス・レコード — スウェーデンのレコードレーベル。
フィクション
- SILENCE — レースゲームF-ZEROシリーズに登場する架空のレースコース。
- サイレンス (ドクター・フー) — SFドラマ『ドクター・フー』に登場するエイリアン。
その他
- サンデーサイレンス — 競走馬、アメリカ競馬殿堂。
関連項目
出典: サイレンス — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0