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沖縄語

おきなわご
名詞
1
標準
Okinawan (language)
文例 · 用例
彼等の職掌は神託(琉球古語ではミスズリまたはミセセルといいます)を宣伝するのでありますが、後には生霊死霊の口寄(死者の魂を招いて己が口に藉りてその意を述べることで、今日の沖縄語ではカカイモンと申します)をも兼ねるようになりました。
伊波普猷 ユタの歴史的研究 青空文庫
今日の沖縄語でウラナヒのことをトキウラカタまたはトキハンジといいますが、そのトキということは男カンナギすなわち覡のことであります。
伊波普猷 ユタの歴史的研究 青空文庫
相違といへば、其間に、私は唯一つ、沖縄語と日本語との本質的な差異を、見出したばかりであつた。
折口信夫 古代研究 追ひ書き 青空文庫
沖縄語は偶然、此を傍証してゐる。
折口信夫 万葉集研究 青空文庫
其で、日本の国語の為、殊に、古代文法を研究する為には、沖縄語は大事である。
折口信夫 熟語構成法から観察した語根論の断簡 青空文庫
沖縄語と言つても、村々で言葉は違ふ。
折口信夫 熟語構成法から観察した語根論の断簡 青空文庫
沖縄語では、小いと言ふ意味の言葉が下につく。
折口信夫 熟語構成法から観察した語根論の断簡 青空文庫
日本語・沖縄語は、今日では、疑ひもない同系の語だと定つてゐる。
折口信夫 日琉語族論 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

沖縄語(おきなわご、沖:うちなあぐち/ʔucinaaguci/)は、沖縄諸島(沖縄本島とその周辺離島)で話される言語である。琉球諸語(琉球語)の一つ。沖縄語ではうちなあぐち/うちなーぐち/沖縄口と呼ばれる。大きく沖縄北部方言と沖縄中南部方言に分かれ、その境界は太平洋側ではうるま市石川と金武町屋嘉の間に、東シナ海側では恩納村恩納と谷茶の間にある。なおユネスコでは中南部方言を指して「沖縄語」と呼んでおり、北部方言は与論島方言、沖永良部島方言とともに「国頭語」とされる。本ページでは沖縄中南部方言(ユネスコの言う「沖縄語」)を中心に解説している。沖縄北部方言については当該ページを参照されたい。

出典: 沖縄語 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0