彼等
あれら
代名詞頻度ランク #5397 · 青空 0 例
標準
those
文例 · 用例
彼等は、自分が自分の主人たり得てはゐない。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
尤もひどく無頓着だつた彼女は、彼等との交際も余りしなかつたのではあるが。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
彼等の作品を見るに、その制作心理過程に於ては少しも前世紀人と別に変つたものを所持してはゐないし、制作心理過程に於て変らぬものが新しい精神を抱いてゐたとしてもその作品の上では実質的な何の新しい精神をも実現してゐるわけではないのである。
— 中原中也 『近頃芸術の不振を論ず』 青空文庫
後世、彼等の作品が手法を解放したといふ位の事は考へられるであらうが、それ以上のことが考へられようわけはない。
— 中原中也 『近頃芸術の不振を論ず』 青空文庫
帰つて来て、彼等の身体検査をしてみますと、そのうち二十名がイヤな病気に冒されてゐました。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
高等学校の文芸部か何かで我鬼大将になれた、といふやうなことが彼等の運の始まりで、適度にでしやばりで、適度に野暮ッたいといふ彼等のえてして持つてゐる性質が、偏狭で、自信のない文壇といふ小主観国にどうかしたはずみには顔を出すといふ運びとなるのである。
— 中原中也 『非文学的文士』 青空文庫
私としてはまだも少し突きたい欲望が残つてゐたわけなので、猶も勝負を続けたが彼等の勝手決めな観念がみす/\自分に向つて放たれ、そして私以外の三人の間では立派に通用しつゝあるのをみると、イヤな気がして来たので、恰度十三回目が終ると、其処を出てしまつた。
— 中原中也 『西部通信』 青空文庫
彼等には、私がともあれ興味を以ては突いてゐたのが見えないのだ。
— 中原中也 『西部通信』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日彼等について考えている。
彼等という言葉は日本語で重要だ。
彼は彼等の意味を理解している。
この文には彼等が含まれている。
標準
they (of people)
作例 · 標準
私は毎日彼等について考えている。
彼等という言葉は日本語で重要だ。
彼は彼等の意味を理解している。
この文には彼等が含まれている。