目に留める
めにとどめる
表現動詞-一段
標準
to take notice (of)
文例 · 用例
」 と微笑んで見せて、少いのがその清い目に留めると、くるりと廻って、空ざまに手を上げた、お品はすっと立って、しなやかに柳の幹を叩いたので、蜘蛛の巣の乱れた薄い色の浴衣の袂は、ひらひらと動いた。
— 泉鏡花 『三尺角』 青空文庫
」 と微笑んで見せて、少いのが其清い目に留めると、くるりと※つて、空ざまに手を上げた、お品はすつと立つて、しなやかに柳の幹を叩いたので、蜘蛛の巣の亂れた薄い色の浴衣の袂は、ひらひらと動いた。
— 泉鏡花 『三尺角』 青空文庫
」 と仁右衛門は真面目に留める。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
もっともその瞬間、わたしはほとんど何ひとつ目に留める余裕がなかった。
— ツルゲーネフ 『はつ恋』 青空文庫
それから突然、私たちが船の中央部に運んで来た旋回砲、真鍮の九ポンド砲を私が調べているのを目に留めると、――「こら、その給仕、そこにいちゃいかん!
— 宝島 『宝島』 青空文庫
作例 · 標準
会議中、重要な発言があったので、メモを取って目に留めるようにした。
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図書館で興味深い本を見つけたので、後で読むために目に留めておいた。
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彼女の才能は多くのプロデューサーの目に留めることになった。
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