なよ
なよ
助詞
標準
do ...
文例 · 用例
「まあさう怒るなよツ」といつて彼は大声で笑ふのだつた。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
神が在れば、どんなよいことがあるかといふのが問題である。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
下田先生の所謂、女徳のなよよかなるいはれにて、宥さばゆるせよかし。
— 萩原朔太郎 『花あやめ』 青空文庫
いなとよ、妾は柳は柳なれど、加賀の千代の句近し、おんみは河内の國玉越の里の柳、楊枝にけづりてもなよよかなり。
— 萩原朔太郎 『花あやめ』 青空文庫
表面は蛟龍雲を吐いて神有の祕密をそめて見るや裏面には伶人|額をたれて物思ひ煩ふなよび姿才華悧悧たる眼ざしには工匠が怨みもこもりけんよ。
— 萩原朔太郎 『古盃』 青空文庫
欲しいと思った皿を買ったのは愉快であるが、電車のゆれるにつれて腹の奥底の方に何処か不安なような念が動いていた。
— 寺田寅彦 『まじょりか皿』 青空文庫
幼時の記憶には実に些末なような事柄が非常に強く印象に残っていることがある。
— 寺田寅彦 『重兵衛さんの一家』 青空文庫
ある時|颱風の話からそのエネルギーの莫大なこと、それをどうにかして人間に有益なように利用するようにしたいというようなことを話したら、大変にそれを面白がった。
— 寺田寅彦 『子規の追憶』 青空文庫
作例 · 標準
「帰り道、暗いから気をつけて行きなよ」
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「せっかく作ったんだから、冷めないうちに食べなよ」
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「疲れているみたいだし、今日は早く寝なよ」
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標準
don't ...
作例 · 標準
「そんなに自分を責めなよ、君のせいじゃない」
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「危険な場所だから、一人で行きなよ」
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「人の悪口なんて言いなよ、聞いていて気持ちいいものじゃない」
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