網杓子
あみじゃくし
名詞
標準
skimmer (kitchen utensil)
文例 · 用例
豚の肉を細く糸切にしてグラグラ沸騰している塩湯へ少しずつ落してザット湯だったら網杓子で笊へ掬い上げてよく水気を切って今度は外の鍋で油の中へ入れて炒り付ける。
— 春の巻 『食道楽』 青空文庫
それを網杓子で西洋皿へ掬い取ってもまだ半分ほど牛乳が残っています。
— 春の巻 『食道楽』 青空文庫
それを直ぐに灰篩いか網杓子で掬い取って皿の上へ盛るのですが長く湯の中へ置くと小さくなりますからフーッと膨れ上ったら直ぐに掬い取らなければいけません。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
赤痣で凸凹の大きい顔は、網杓子に似ていた。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日網杓子について考えている。
網杓子という言葉は日本語で重要だ。
彼は網杓子の意味を理解している。
この文には網杓子が含まれている。
ウィキペディア
網杓子(あみじゃくし)とは、湯や汁の中の食物を掬うことのできる調理器具の一種。掬う部分が網になっているため、液体の汁の中から固形の具のみを掬い出すことができる。
出典: 網杓子 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0