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従学

じゅうがく
名詞
1
標準
文例 · 用例
従学四年、業|大に進んで、潜渓門下の知名の英俊、皆其の下に出で、先輩|胡翰も蘇伯衡も亦自ら如かずと謂うに至れり。
幸田露伴 運命 青空文庫
初め狩野派の加藤文麗を師とし、後|北山寒巌に従学して別に機軸を出した。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
この年に森|枳園は、これまで抽斎の弟子、即ち伊沢蘭軒の孫弟子であったのに、去って直ちに蘭軒に従学することになった。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
蘭軒に従学する前二年の事である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
抽斎の父|允成の門人で、允成の歿後抽斎に従学した。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
允成が栗山に従学した年月は明でないが、栗山が五十三歳で幕府の召に応じて江戸に入った天明八年には、允成が丁度二十五歳になっていた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
艮斎、漁村の二家に従学していた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
成善が従学してからは、成斎は始終正教に侍していたのである。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫