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三つ半

みつばん
名詞
1
標準
three-stroke alarm
文例 · 用例
「おい、ありゃアお前、本所の三つ半じゃアねえか。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
一、秋元淡路守――三つ半、および鮮魚一|盥。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
それとも三つ半は出すかな……」 と、たちあがった。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
一、山脇播磨守どの――三つ半
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
「播磨守殿は、三つ半じゃ」「三つ半なら、秋元淡路守様も三つ半」「ウム、ここに大滝壱岐守、三つというのがある」「サアテ、藤田監物殿の三つと、壱岐守様の三つと、どちらをお取りになりますかな?
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
そのとき修理賃を四つ取られたので、芳爺さんに払った三つ半と豚肉代を加えると、それがかなり高価な買物であったことがわかり、私はもういちど、自分がうまうまひっかかったという事実を確認して、不愉快な気分を味わった。
山本周五郎 青べか物語 青空文庫
作例 · 標準
運動会の準備のため、先生が三つ半の合図を送った。
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あの三つ半の鐘が鳴ると、いつも練習が始まる合図だった。
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昔の小学校では、三つ半のチャイムが授業開始を知らせていた。
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