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亀の子縛り

かめのこしばり
名詞
1
標準
tying up (e.g. a prisoner) with a criss-cross rope so that it forms a lozenge pattern
作例 · 標準
江戸時代の捕手術において、罪人の身動きを封じるための代表的な捕縄術の一つとして「亀の子縛り」が伝えられている。
亀の子縛り」は、縄目が背中で美しい菱形を描くことから、現代の緊縛愛好家の間では観賞価値の高い技法として知られる。
時代劇の撮影現場では、リアリティを追求するために専門の技術者が俳優に対して本格的な「亀の子縛り」を施すことがある。
「見てください、この見事な亀の子縛り。一分の隙もない職人技ですよ」と、司会者がステージ上の緊縛演武を解説した。