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もて扱う

もてあつかう
動詞-五段-ウ行動詞-他動詞
1
標準
to take care of
文例 · 用例
あのひとがうちへ来たとき……」 世間並の礼儀は一応まもらなければならないが、しんからの話相手とは出来ず、いくらか手もちぶさたなような、退屈なようなとき、相川良之介は、両方の手を、蠅があしをすり合わせるような工合にして、もて扱う癖があるらしかった。
宮本百合子 二つの庭 青空文庫
」 番茶の焙じた香ばしいのをすすりながら、新吉は満腹して重たい体をもてあつかうように、食卓にもたせかけ、おときの顔を見て笑った。
水上滝太郎 果樹 青空文庫
さりながらも、日本国に、そこばくもてあつかうて候身を、九年迄御帰依候ひぬる御志、申すばかりなく候へば、いづくにて死に候とも、墓をば身延の沢にせさせ候べく候。
――予言僧日蓮―― 学生と先哲 青空文庫
そのとなりで、ジャックは、十九歳の長い脛をもてあつかうようにいくらかずりこけて椅子にかけ、うつむいて、ポケットに入れていない方の片手の指さきでパン屑をこねている。
宮本百合子 道標 青空文庫
作例 · 標準
彼は骨董品をまるで赤子のように慎重にもて扱う
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この繊細な機械をもて扱うには、熟練の技術が必要だ。
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庭の草花を丁寧にもて扱うのが、彼女の日課だ。
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2
標準
to be too much for one
作例 · 標準
彼は手に負えない暴れ馬をもて扱うのに苦労している。
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突然の巨額の遺産をもて扱う術を知らず、彼は困惑した。
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反抗期の息子をもて扱うのは、親としても至難の業だ。
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