雄町
おまち
名詞
標準
Omachi rice
文例 · 用例
三月十三日 曇、晴れて風が強くなつた、行程六里、途中行乞、再び武雄町泊、竹屋といふ新宿(三〇・下)同宿は若い誓願寺さん、感情家らしかつた、法華宗にはふさはしいものがあつた。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
武雄町の南に弓野があるが今まさに斃れようとしている。
— 柳宗悦 『日田の皿山』 青空文庫
すると、後から、「これこれおまちなさい。
— 鈴木三重吉 『湖水の女』 青空文庫
ローズが一さんにかけつゞけるので、おばあさんは、「ローズ、おまちよ。
— 鈴木三重吉 『小犬』 青空文庫
そこで、「その指輪なら、夕方までおまち下さいませば、かならず私がさがし出してまゐります。
— 鈴木三重吉 『ダマスカスの賢者』 青空文庫
『さうね、おまちなさい。
— 素木しづ 『青白き夢』 青空文庫
『あ、草履を持って来ませうね、一寸おまちなさい。
— 素木しづ 『青白き夢』 青空文庫
おまちなさいよ――新聞種だ――のちほどゆっくり読んだらわかるさ。
— LYKKENS KALOSKER 『幸福のうわおいぐつ』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
雄町(おまち)は、イネの栽培品種の1つ。酒造好適米としての2022年の生産量は美山錦に次ぐ4位。
出典: 雄町 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0