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感極まる

かんきわまる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to be overcome with emotion
文例 · 用例
「名金」なる連続映画を麻布の六本木にあるささやかな活動小屋でラムネと塩せんべいをかじりながら、感極まるとピイピイ口笛をふいて拍手喝采をしたものである。
小野佐世男 私の洋画経歴 青空文庫
感極まるほど嬉しいものと見える。
佐々木邦 凡人伝 青空文庫
しかしながら、彼女は全く彼女に似つかわしく彼女そのものに見えたし、かつて幸福を独り占めにしているとさえ思われた頃、彼女がそうであったように実に見事に振舞っていたので、かつて若いローマの婦人達が、死の間際でも微笑んで見せた剣闘士に拍手を送ったように、鈍感極まる人ですら今夜の彼女には感嘆していた。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
作例 · 標準
長年夢見てきた舞台に立つことができ、カーテンコールでは感極まって涙が止まらなかった。
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友人の結婚式のスピーチを聞いているうちに、感極まって声が詰まってしまった。
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ゴールした瞬間、選手は感極まった表情で天を仰ぎ、喜びを噛みしめていた。
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幼い頃から育ててきた植物が初めて花を咲かせた時、感極まる思いだった。
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感極まる(かんきわまる) — 幻辞.com