遊びに行く
あそびにいく
表現動詞-五段-行く
標準
to go on a trip
文例 · 用例
」 その声は街へ遊びに行くのがおじゃんになったのを悲しむように絶望的だった。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
彼等は、ロシア人の家へ遊びに行くひまが、偸まなければできなかった。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
わたしは或機會から、この半七老人と懇意になつて、赤坂の隱居所へたびたび遊びに行くやうになつた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
すると二番目の兄さんの二郎が「お前たちは狐のとこへ遊びに行くのかい。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
だから私は、よほどの事でもない限り、私のほうからお友達の所へ遊びに行く事などは致しませんでした。
— 太宰治 『待つ』 青空文庫
貴女の内へ遊びに行くと、いつも帰りが遅くなって、日が暮れちゃ、あの濠端を通ったんですがね、石垣が蒼く光って、真黒な水の上から、むらむらと白い煙が、こっちに這いかかって来るように見えるじゃありませんか。
— 泉鏡花 『女客』 青空文庫
伯父は伊都子にその部屋に遊びに行くように、すすめるらしかった。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
『いや、実はあの「星の花」と今晩一緒に遊びに行く約束をしたのです。
— ―― Ibi omnis effusus labor ! ―― 『浪漫趣味者として』 青空文庫
作例 · 標準
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