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氷が張る

こおりがはる
表現動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to become frozen over
文例 · 用例
本郷では氷が張るかとか、三階では風が強く当るだろうとか、下宿にも電話があるのかとか、調子は至極面白そうだけれども、その実つまらない事ばかり話の種にした。
夏目漱石 彼岸過迄 青空文庫
流しもとに氷が張る
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
二三日前から当地はめッきり寒くなって、厚い氷が張るようになった。
モオパッサン 初雪 青空文庫
しかし、わたしは絶えず、パリでは雨が降っている、氷が張る、こう言っていなければならない。
LE VIGNERON DANS SA VIGNE ぶどう畑のぶどう作り 青空文庫
しばらく釣っていると穴に薄氷が張るので、家から灰ふるいを持って行って、それで氷をすくい取る。
三遊亭金馬 江戸前の釣り 青空文庫
足場の上にも、石段にも、いたる所、薄氷が張るからだ。
吉川英治 折々の記 青空文庫
たとえば、凍結した湖水の一カ所に、人間のおちいるほどの穴をあけ、その上にさらに氷が張るのを待って、被害者をスケートにさそい、巧みにその薄氷の上に導いて、過失死と見せかける着想。
江戸川乱歩 探偵小説の「謎」 青空文庫
作例 · 標準
今朝は冷え込みが厳しく、池に氷が張るほどだった。
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釣り人が「もうすぐ氷が張るから、釣りができなくなる」と寂しそうに話した。
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夜間に気温が下がったため、車の窓にうっすらと氷が張る
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氷が張る(こおりがはる) — 幻辞.com