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丸みを帯びた

まるみをおびた
表現形容詞-語幹
1
標準
roundish
文例 · 用例
丸みを帯びた肥った背中をむきだしにして机によりかかり、顔をKに近づけ、そうやってKに無理に眼を上げさせようとするのは、悪気ではなくて、ただ苦しまぎれのことだった。
DER PROZESS 審判 青空文庫
彼女は痩せていたが頑丈で、多少しゃくれたきつい頤、短い鼻、丸みを帯びた眉、輝いた厳しい大胆なごく青い眼、ギリシャ式の多少つき出た太い唇のある美しい口、頸筋の上に束ねてる房々とした金髪、日焼けのした顔色をもっていた。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
丸みを帯びた背は革で作ってあり、厚みのある固い表紙は、美しくくすんだ深い緑色の布でくるまれていた。
片岡義男 物のかたちのバラッド 青空文庫
尖端に珠玉をはらんだようなミズミズしいまるみをおびた鼻。
坂口安吾 夜長姫と耳男 青空文庫
作例 · 標準
川底に落ちている石は、長い年月をかけて水に洗われ丸みを帯びた形になる。
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最新のスマートフォンのデザインは、四隅が丸みを帯びていて持ちやすい。
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彼女の描くイラストは、どれも丸みを帯びた優しいフォルムをしている。
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丸みを帯びた(まるみをおびた) — 幻辞.com