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病識

びょうしき
名詞
1
標準
consciousness or awareness of being ill
文例 · 用例
休養が病識らしいものに転化したのかも知れない。
豊島与志雄 聖女人像 青空文庫
しかし、それがわれわれの方で言う病識か、ただ一般的に、つまり思想的な言い方での、自分は病気だと言うのか、そのいずれか、この程度ではハッキリしない。
――Sの霊に捧げる―― 冒した者 青空文庫
作例 · 標準
認知症の初期段階では、本人が自身の変化に気づく「病識」があるため、強い不安を感じやすい。
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統合失調症の治療において、患者が自身の幻覚を症状として認識する病識を持つことは、回復への大きな一歩となる。
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「彼は明らかに体調が悪そうなのに病識が全くなくて、病院に行こうとしないんだ」
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ウィキペディア

病識(びょうしき)は、その人が病的な状態にあることを自分で認めていることを指す。病的な状態にある人が、自分が病気であることを自認している(自分で認めている)ことを「病識がある」と言う。一方、病的な状態であるにもかかわらず、自分が病気であることを自認していない状態を「病識が無い」と言う(病識欠如)。

出典: 病識 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0