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早駕籠

はやかご
名詞
1
標準
文例 · 用例
飛脚に立てたるこの者共を道案内に、宿継ぎの早駕籠にて早々当地へ参らるべし、お待ち申す。
日光に現れた退屈男 旗本退屈男 第八話 青空文庫
日光から江戸まではざッと三十里、飛脚でいって、早駕籠で来るならば、三日目のその今日あたりは、もうそろそろ妹菊路が駈けつける頃でした。
日光に現れた退屈男 旗本退屈男 第八話 青空文庫
さあ来い、野郎だッ」 うなりをたてながら飛び出していったかと思うまに、伝六得意の一つ芸、たちまちそろえたのは替え肩六人つきの早駕籠二丁です。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
このあんばいじゃ、助宗の野郎も、早駕籠を飛ばせていったにちげえねえですぜ」「決まってらあ。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
江戸よりの早駕籠でござります。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
」「なにッ、また早駕籠とな!
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
よく早駕籠の通る晩じゃな。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
よく早駕籠の通る晩じゃというたようじゃが、われらの駕籠の前にも通りましたか」「一刻ほどまえに一丁通りおった。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫