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工場長

こうじょうちょう
名詞
1
標準
factory manager
文例 · 用例
野郎が有難い事を云ったってかんかん虫手合いは鼾をかくばかりで全然補足になら無えってんで、工場長開けた事を思いつきやがった、女ならよかろうてんだとよ。
有島武郎 かんかん虫 青空文庫
いまじゃ社長の女婿だというんで、工場長というのに収まってしまって、ついこの間まではダットサンを乗り廻わしていましたがね。
織田作之助 天衣無縫 青空文庫
職工の一人も問題にしないばかりか、巡査上りの守衛から、工場長さえ取り合いもしない。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
Y市を見渡してみても、職工にそれだけのことの出来る待遇を与えている工場はあるまい、工場長はそう云っていた。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
工場長 森本はそれを読むのに何故かあせりを感じて、字を飛ばした。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
笠原は工場長の助手をしていた。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
笠原は工場長のもとで「科学的管理法」や「テイラー・システム」を読ませられたり、色々な統計を作らされるので、会社の計画を具体的に知ることが出来た。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
――工場長は、女を使うと、賃銀ばかりの点でなく、労働組合のような組織に入ることもなく、抵抗力が弱いから無理がきく、と云っていた。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
作例 · 標準
新しく就任した工場長は、現場主義を徹底し、毎日全ラインを見回って回っている。
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納期遅延のトラブルが発生し、工場長は顧客への説明と対応に追われることになった。
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工場長の決断により、生産効率を上げるための最新鋭ロボットが導入されることが決まった。
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ウィキペディア

工場長(こうじょうちょう)とは、工場の最高責任者のことである。場長(じょうちょう)と呼ばれることもあり、類似した役職として、所長や製造部長を用いる場合もある。船舶の役職である甲板長(bosun)から転じた、ボウシンという呼称が用いられることもある。

出典: 工場長 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0