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従類

じゅうるい
名詞
1
標準
文例 · 用例
従類眷属寄りたかつて、上げつ下ろしつ為て責め苛む、笞の呵責は魔界の清涼剤ぢや、静に差置けば人間は気病で死ぬとな…… 言ふまでもない肉を屠つて其の血を啜るに仔細はないが、夫は香村雪枝とか。
泉鏡太郎 神鑿 青空文庫
家も無く従類|眷属とても無く、常に住む処更に知る者無し。
柳田国男 山の人生 青空文庫
クヲテン襲ひ來るを見て詛ふと、クヲテンは蜂に螫殺され、其從類は石と成たと有る。
南方熊楠 詛言に就て 青空文庫