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川開き

かわびらき
名詞
1
標準
festival marking the start of boating season
文例 · 用例
丁度この五月の川開きの少し前でございました。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
橋の上流下流にて花火を打揚ぐる川開きの夜の賑ひは、寺門静軒が記しゝ往時も今も異りなし。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
かれは、川開きの花火の夜、そこへ遊びに行き、その五歳の娘に絵をかいてやるのだ。
太宰治 雌に就いて 青空文庫
夏も盛りになり、両国の川開きが催される頃になりました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
こどものときから毎夏、川沿いの知合の家のどこからかで屹度、招いて呉れ、毎夏見物を欠かしたことのない川開きの花火でした。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
(昭和三年七月、渋柿)       * 始めて両国の川開きというものを見た。
寺田寅彦 柿の種 青空文庫
御承知の通り、両国の川開きは毎年五月の二十八日ときまっていたんですが、慶応の元年の五月には花火の催しがありませんでした。
お照の父 半七捕物帳 青空文庫
花火はなくともきょうは川開きという書入れの物日に、彼女はふだん着の浴衣のままで家を飛び出して来たらしかった。
お照の父 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
今年の夏は、川開きの花火大会が例年以上に盛大だった。
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毎年7月の最終土曜日は、この街の川開きで大勢の人が集まる。
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川開きの日は、縁日の屋台がずらりと並び、活気にあふれていた。
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子供の頃、川開きの夜は家族みんなで浴衣を着て出かけたものだ。
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