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東周

とうしゅう
名詞
1
標準
Eastern Zhou dynasty (of China; 771-256 BCE)
文例 · 用例
此人は神武天皇の御即位紀元の歳は支那の東周の時代ではなく、西漢の末頃に當るべきものであるといふ、極めて大膽な議論を主張したものだ。
桑原隲藏 那珂先生を憶ふ 青空文庫
東周の定王の十三年(西暦前五九四)に、楚の莊王が宋を圍んだ。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
東周の襄王はその母と別居して、子たるの禮を盡くさなかつたといふので、『公羊傳』(僖公廿四年)に君主たる資格なき者として、嚴しく筆誅されて居る。
桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 青空文庫
何れにしても老子は東周の都から西方に出掛けたので、『正義』によつて散關を出たとすると、或は遠く西域地方へ出掛けたものと想像すべき餘地もあるやうで、殊に莫知其所終の一句は、遠く往つて再び支那に歸らぬやうに聞えて、老子の西域行に附會するに誠に都合が好い。
桑原隲藏 老子化胡經 青空文庫
老子は東周の世に生れて、釋迦の後出といふかも知れぬが、老子は八十一變とて、何度となく生れ變つて來て居る。
桑原隲藏 老子化胡經 青空文庫
若し詩の例より考ふれば、周頌の次に魯頌が編次せられてゐる事は、即ち孔子の所謂東周を爲すの思想を代表せる如く見ゆるのであつて、尚書に於ても其意味から言へば費誓で終るのが當然である。
内藤湖南 尚書稽疑 青空文庫
大體に於て儒家の思想の發展は、其初は孔子が東周を爲さんといへる如く、周の統を承くるものとして魯を周の位置に置く考へが行はれた、これ詩に魯頌あり、尚書に費誓のある所以である。
内藤湖南 尚書稽疑 青空文庫
孔子の政治に關する理想は周公の制度の復活にあつたらしく、吾東周を爲さんかと言ひ、吾は周に從はんと言ふやうなことが、少くとも孔子に最も近かつた門派の人々が最初に考へ得らるべき思想である。
内藤湖南 尚書稽疑 青空文庫
作例 · 標準
歴史の授業で、中国の東周時代について学んだ。
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東周の時代は、諸子百家が活躍したことでも知られている。
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この遺跡は、東周時代のものと鑑定された。
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