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合評

がっぴょう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
joint review
文例 · 用例
たまたま『文章世界』第二巻第十三号で、片上天弦、前田木城、水野葉舟、吉江孤雁ら合評の紀行文家月旦が出た。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
話をしてみると、合評に根を持った反感がだいぶ消えた。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
合評会には出ておいででした。
岡本綺堂 久保田米斎君の思い出 青空文庫
尾崎徳太郎君も私の内で雲中語といふ合評をする席へ、一度來てくれたことがある。
森林太郎 長谷川辰之助 青空文庫
その先のいろいろな賞揚言も、また、君達が認めぬ作家に対しての合評も――共に、またの機会にして貰はう。
牧野信一 新興芸術派に就いての雑談 青空文庫
この日は、芝居の合評会へ行くのださうだつた。
牧野信一 足袋のこと 青空文庫
ところが、合評会になると、割合にさういふことが言へる。
田山録弥 通俗小説 青空文庫
唯、「新潮」の合評会で不足だつたのは、その雑誌の性質上止むを得ないことかも知れないが、もう少し若い作者達のものを丁寧に批評したら何うかと思つたことであつた。
田山録弥 通俗小説 青空文庫
作例 · 標準
ゼミの最終課題として、メンバー全員で制作した作品の合評会が開かれた。
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出版社では、新刊の企画について複数の編集者が集まり、合評を行った。
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批評家たちは、互いの作品を持ち寄り、率直な意見交換を行う合評を定期的に開催している。
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