幻辞.com

乗合

のりあい
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #42429 · 青空 630
1
標準
riding together
文例 · 用例
乗合わせた農夫農婦などは銘々の大きな荷物に腰かけているからいいが、手ぶらの教授方以下いずれも立ったままでゆられながら、しきりに大気の物理を論じ合っていた。
寺田寅彦 ベルリン大学(1909-1910) 青空文庫
その頃はもちろん自動車はおろか乗合馬車もなく、また沿岸汽船の交通もなかった。
寺田寅彦 初旅 青空文庫
乗合自動車の轍の地揺れのたびに落ちるマロニエやプラタアヌの落葉。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
熱海へ下る九十九折のピンヘッド曲路では車体の傾く度に乗合の村嬢の一団からけたたましい嬌声が爆発した。
寺田寅彦 箱根熱海バス紀行 青空文庫
温泉地からそれらの町へは、いずれも直通の道路があって、毎日定期の乗合馬車が往復していた。
散文詩風な小説 猫町 青空文庫
(F・O)S=大川 乗合舟。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
行きしなに、誰れでも外米は食いたくないんだから今度買ってきたら分けあって食べましょうと云って乗合バスに乗った。
黒島傳治 外米と農民 青空文庫
大阪から例の瀬戸内通いの汽船に乗って春海波平らかな内海を航するのであるが、ほとんど一昔も前の事であるから、僕もその時の乗合の客がどんな人であったやら、船長がどんな男であったやら、茶菓を運ぶボーイの顔がどんなであったやら、そんなことは少しも憶えていない。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
作例 · 標準
近所の子供たちと乗合で、学校まで毎日歩いている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
バスが満員だったので、見知らぬ人との乗合で目的地へ向かった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
みんなで乗合のタクシーを呼んで、駅まで向かった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
2
標準
joint partnership
作例 · 標準
いくつかの企業が乗合で新しいプロジェクトを立ち上げた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
地域活性化のため、商店街の店主たちが乗合でイベントを企画した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
今回の事業は、二社の乗合で行うことになった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash