店を開く
みせをひらく
表現動詞-五段-カ行
標準
to open a business
文例 · 用例
○九月九日より三日間、歌舞伎座において東京養育院慈善演劇を催し、貴婦人令嬢らが売店を開く。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
喜美子が教えていた戦死者の未亡人達が、やがて卒業して共同経営の勲洋裁店を開くのだと言って、そのお礼かたがた見舞いに来た。
— 織田作之助 『旅への誘い』 青空文庫
が、店を開くは、さてめでたいぞ。
— 泉鏡花 『白金之絵図』 青空文庫
彼は水戸の或通りへ近く洋物店を開く計畫を成就した。
— 長塚節 『商機』 青空文庫
店を開くと云うような場合には……」 斯う河上は更に付け加えた。
— 佐左木俊郎 『都会地図の膨脹』 青空文庫
店を開くための、土地の所有価値を暴騰させるための投資であった。
— 佐左木俊郎 『都会地図の膨脹』 青空文庫
鄰地の農夫、重藏の所有地に蕎麥店を開く。
— 大町桂月 『近藤重藏の富士山』 青空文庫
蕎麥店を打毀して矢來を設けたるに、矢來を破壞して又蕎麥店を開く。
— 大町桂月 『近藤重藏の富士山』 青空文庫
作例 · 標準
彼は退職後、念願だった本屋を開いた。
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週末だけ、自宅の庭で小さなカフェを開いている人がいる。
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いつか自分も、地域に貢献できるような店を開きたい。
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