ええっ
ええっ
感動詞
標準
Eh?
文例 · 用例
ところで俺は、ええっと、どうしたらいいかな。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
「ええっと、どなたでしたっけ。
— 太宰治 『渡り鳥』 青空文庫
題が、いけなかったんだよ、ええっと、何だったっけな、「或る踊子の問わず語り」こっちが狼狽して赤面したね。
— 太宰治 『渡り鳥』 青空文庫
「ええっと、どなただったかな?
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
お前達がそんなにあやまるならば、今度は背骨だけでなく、身体中すっかりたたき直して、ビックリする位立派な人間に作りかえてやろう」「ええっ。
— 夢野久作 『豚吉とヒョロ子』 青空文庫
」 と自分が問うと、堀木は口を曲げて考え、「ええっと、花月という料理屋があったから、月だ」「いや、それはアントになっていない。
— 太宰治 『人間失格』 青空文庫
ええっと、三鷹を英語で言うなら、スリー、……スリー、スリー、ええっと、英語で鷹を何と言いましたかね、ドイツ語なら、デルファルケだけれども、英語は、イーグル、いやあれは違うか、とにかく十二になる筈です。
— 太宰治 『女神』 青空文庫
ええっ……」 銀之丞の美しい眼尻には涙どころか、血が鈍染んでいた。
— 夢野久作 『名娼満月』 青空文庫
作例 · 標準
ええっ、本当ですか。意外だなあ。
ええっ、もう夜中だ。時間が経つのが早い。
ええっ、彼が辞めるって?急な話だな。
ええっ、このケーキ自分で作ったんですか。