難山なんざん名詞1標準文例 · 用例成程、此處から大佐等の住へる海岸の家までは三十|里以上、飛ぶ鳥でもなければ通はれぬ此難山を、如何にして目下の急難を報知するかと審るのであらう。— 押川春浪 『海島冐檢奇譚 海底軍艦』 青空文庫それにいくら涼んでもお茶代いらずというのだからこれがほんに有難山の時鳥さ。— 永井荷風 『散柳窓夕栄』 青空文庫大望の一路をさまたげる難山となるかもしれない。— 建武らくがき帖 『私本太平記』 青空文庫