応唱
おうしょう
名詞
標準
文例 · 用例
「はい」と言った応唱一声で、あとが続かない。
— 山科の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
老婆がしわがれ声で胸のむかつく応唱を唱える間、牙のある毛皮野郎はクスクス笑いながら未知の儀式の続きを待っていた。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『魔女の家で見た夢』 青空文庫
ほかのイルマンたちも応唱した。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
トルレスは祈祷をし信者らはそれに応唱した。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
集まる児童は四五十人で、ミサを聴いた後、その日の当番の子が右のいずれかを唱えると、他の一同がそれに応唱する。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫