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流行の粋

りゅうこうのすい
名詞
1
標準
the cream (pink) of fashion
文例 · 用例
全日本の流行の粋をそぐった男女の群が、まるで自分の邸内でも歩いているように、屈託のない足どりでプロムナードを楽しんでいる時刻だ。
平林初之輔 犠牲者 青空文庫
かれは五十才ぐらいの年輩で、流行の粋を集めた身なりをしていた。
SANS FAMILLE 家なき子 青空文庫
ことに近頃は寄席芝居物見遊山の行楽から、身には流行の粋を着飾って、贅沢三昧に日を送りたいという考えで、人の妻になるものも尠なくないとの事であるが、誠に不心得極まる現象と言わねばならぬ。
大隈重信 夫婦共稼ぎと女子の学問 青空文庫
これ以上流行の粋も尽しようがないほどだ。
あしかが帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
そのドレスは、パリの流行の粋を集めた最高級の仕立てだった。
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流行の粋を極めたデザインは、多くのファッショニスタたちを魅了している。
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彼は流行の粋を追求するあまり、服代だけで給料が消えてしまう。
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