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司式

ししき
名詞動詞-サ変
1
標準
officiating (a ceremony)
文例 · 用例
『延喜式』内膳司式に「海松二斤四両」とあり、また『万葉集』の歌に「沖辺には深海松採み」とあるのをみても、遠い昔に当時既に食用にしたことが判るが、それならそれをどういう風に調理して食したのか詳かでないけれど、昔は凝った料理の一つであったらしい。
牧野富太郎 植物一日一題 青空文庫
見よやわが十指は晶結し背にくりいむは瀧とながるるごとししきりに掌をもつて金屬の女を研ぎ胴體をもつてちひさなる十字を追へば樹木はいつさいに※轉し都は左にはげしく傾倒す。
萩原朔太郎 受難日 青空文庫
ししきゃあ寐ませんでしたの。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
(私達は仙台の方からやつて来たのである)『なアに、どんなに遠く見積つたつて地図によると、一里と少ししきやありやしない。
田山録弥 旅から帰つて 青空文庫
○庭に立つ麻手刈り干ししき慕ぶ東女を忘れたまふな 〔巻四・五二一〕 常陸娘子 藤原|宇合(藤原不比等第三子)が常陸守になって任地に数年いたが、任果てて京に帰る時、(養老七年頃か)常陸娘子が贈った歌である。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
名にし負うたにはささやまささやまに得てしいのししきょうくいにけり 先日黒豆は少々、士郎兄の奥さんに割愛した。
平野零児 丹波篠山 青空文庫
川島、「ガラマサ」の自分創作の個所に対ししきりにくどく言って来るので、今日一寸きめつけ、僕に任せて置けと言ふ。
昭和十三年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
作例 · 標準
厳かなパイプオルガンの音が止み、牧師による結婚式の司式が始まった。
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彼は地元の名士として、数多くの式典で司式を務めてきた経験がある。
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「明日の記念式典での司式、どうぞよろしくお願いいたします」
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