真鯵
まあじ異読 マアジ
名詞
標準
Japanese jack mackerel
文例 · 用例
図395は真鯵と鰓蓋と鰭とを示し、図396は別の魚の切りようで、串をさし込んで切口を引きはなす。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
「まあじゃないじゃありませんか。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
「まあだいじょうぶだろうよ」 「まあじゃ困るわ。
— 夏目漱石 『手紙』 青空文庫
「まあだいじょうぶだろうよ」「まあじゃ困るわ。
— 夏目漱石 『手紙』 青空文庫
まあじっと辛抱して待つより他はないねえ」 私はこう言って慰めるより他はありませんでした。
— 小酒井不木 『塵埃は語る』 青空文庫
いや、まあじやありません。
— 浜尾四郎 『殺人鬼』 青空文庫
「まあ云って見て下さい」「まあじゃいけません。
— 夏目漱石 『明暗』 青空文庫
」「さア……」「つや子さんの気がすむ方にしましょうよ、ね」「……………」「こんどは、御苦労でも、ひろ子はんに行んで貰おう、いくらかしゃんとした話もせまあじゃ、のう、つや子はん」「はア、それがよろしうあります」 相談がきまった。
— 宮本百合子 『播州平野』 青空文庫