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これを機に

これをきに
表現
1
標準
with this (as a reason, excuse, impetus, starting point, etc.)
文例 · 用例
しかし、笑つてばかりゐては濟まない場合であるので、彼はこれを機に思ひ切つておふみの一件を話した。
お文の魂 半七捕物帳 青空文庫
それでは私も通の方を、いずれ後刻、とこれを機に
泉鏡花 婦系図 青空文庫
「そうかい、いや、お邪魔をしたね、」 これを機に、分れようとすると、片手で顱巻を※り取って、「どうしまして、邪魔も何もござりましねえ。
泉鏡花 春昼 青空文庫
その他に、土佐藩、越前藩、宇和島藩等の各藩も、これを機に一つに固まらうとしてゐる。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
しかし、笑ってばかりいては済まない場合であるので、彼はこれを機に思い切っておふみの一件を話した。
お文の魂 半七捕物帳 青空文庫
「マイコン革命」の推進者を自他ともに認める日電は、これを機に全社的なマイコン派ビジネスマンを養成する教育運動を展開していくことにしている。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
これを機に確立された水野新体制下、PC―9801の快進撃が始まった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
伴藏おみねはこれを機に、何分怖くて居られぬとて、栗橋在は伴藏の生れ故郷の事なれば、中仙道栗橋へ引越しました。
怪談牡丹灯籠 怪談牡丹灯籠 青空文庫
作例 · 標準
これを機に、彼は長年住んだ故郷を離れる決意をした。
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これを機に(これをきに) — 幻辞.com