お初
おはつ
名詞頻度ランク #33590 · 青空 461 例
標準
(for the) first time
文例 · 用例
朝飯が炊けると、嘉代吉はお初穂を取って押しいただいた、山の神さまへ捧げるのだという、私も人夫も、それを四、五粒ずつ分けてもらって、同じように押し頂いて喰べた、奥穂高はと見ると、もういつの間にか、霧がかかった、きょうもまた雨の糸で縫いこめられる象徴のように。
— 小島烏水 『谷より峰へ峰より谷へ』 青空文庫
「わたしは見ていましたけれど、その時の笑い顔は実に凄うござんしたよ」と、大工の女房のお初があとで近所の人達にそっと話した。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
それを発見したのは、北隣りの大工の女房のお初で、亭主は仕事からまだ帰って来なかったが、いつもの慣習で彼女は格子に錠をおろして近所まで用達に行った。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
したがって、おまきの死んだ当時の状況は誰にも判らなかったが、お初の云うところによると、かれが外から帰って来て、路地の奥へ行こうとする時に、おまきの家の入口に魚の盤台と天秤棒とが置いてあるのを見た。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
一種の不安に襲われて、お初はそっと内をのぞくと、入口の土間には人がころげているらしかった。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
お初は声をあげて人を呼んだ。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
悪いお天気です」 外から声をかけると、若い女房のお初が出て来た。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
途中で打ち合わせがしてあるので、熊蔵はこの頃この近所へ引っ越して来た人だと云って半七をお初に紹介した。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
「わたしは見ていましたけれど、その時の笑い顔は実に凄うござんしたよ」と、大工の女房のお初があとで近所の人達にそっと話した。
標準
something used (worn, etc.) for the first time
作例 · 標準
この言葉の定義は「something used (worn, etc.) for the first time」である。
「something used (worn, etc.) for the first time」という意味で使われることが多い。
something used (worn, etc.) for the first time」という概念は重要だ。
その出来事は「something used (worn, etc.) for the first time」の良い例だ。
標準
first of the season (crop, fruit, etc.)
作例 · 標準
この言葉の定義は「first of the season (crop, fruit, etc.)」である。
「first of the season (crop, fruit, etc.)」という意味で使われることが多い。
first of the season (crop, fruit, etc.)」という概念は重要だ。
その出来事は「first of the season (crop, fruit, etc.)」の良い例だ。