請負制度
うけおいせいど
名詞
標準
contract system
文例 · 用例
彼等の仕事は、すべて請負制度だった。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
請負制度は彼等の愛銭心を挑発して働かせる。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
彼の望むところは、市のすべての執務事項を請負制度にして、土木、衛生、庶務、戸籍、学務、社会、会計、都市計画等の諸課を執務吏員に入札させて、競争の札を入れ、執務能率に準じて能率賞与を与える利率を定めることであった。
— 賀川豊彦 『空中征服』 青空文庫
……あ、あ、あ、あなたは市役所の事務を請負制度にすると言われますが、そ、そ、そ、それでは市の主権はどうなるのです」「市の権威者は市民の道義的結束そのものです。
— 賀川豊彦 『空中征服』 青空文庫
秀吉はこんどの工事にあたって、人足の賃銀を、一日割の日傭(日給)にせず、請負制度にして、その募集とともにこういう高札を立てて約束した。
— 第七分冊 『新書太閤記』 青空文庫
この時代の特徴として、工事はすべて、請負制度だった。
— 第十分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
例句