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修証義

しゅしょうぎ
名詞
1
標準
Shushogi (compilation of Great Master Dogen's ideas, put together by the Soto Zen school)
文例 · 用例
新しいと名の付くものは何でも嫌ひな旧弊家の、剰に名高い吝嗇家だつた作松は、仲々それに応じなかつたが、一月許り経つと、打つて変つた熱心な信者になつて、朝夕仏壇の前で誦げた修証義が、「あしきを攘うて救けたまへ。
石川啄木 赤痢 青空文庫
分け入つても分け入つても青い山しとどに濡れてこれは道しるべの石炎天をいただいて乞ひ歩く放哉居士の作に和して鴉啼いてわたしも一人生を明らめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり(修証義)生死の中の雪ふりしきる木の葉散る歩きつめる昭和二年三年、或は山陽道、或は山陰道、或は四国九州をあてもなくさまよふ。
種田山頭火 草木塔 青空文庫
浜口首相狙撃さる――さういふ新聞通信を見た時、私は修証義を読みつゝ行乞してゐた、――無情忽ちに到るときは国王大王親眤従僕助くるなし、たゞ独り黄泉に赴くのみなり、己れに随ひゆくは善悪業等のみなり。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
作例 · 標準
禅宗の修行者は、まず修証義を学ぶことから始めることが多い。
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道元の教えをまとめた修証義は、曹洞宗の入門書として広く読まれている。
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彼は monastic life の中で、毎日修証義を読誦していた。
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ウィキペディア

『修証義』(しゅしょうぎ)は、曹洞宗の開祖・道元の著作である『正法眼蔵』より、特に在家信徒への布教を念頭に置き、重要な点を抜粋し、全5章31節にまとめた書物。

出典: 修証義 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0