稲雀
いなすずめ
名詞
標準
sparrows flocking on ripening rice fields
文例 · 用例
たしか幸堂得知の句であったが、幾ら食うものか棄て置け稲雀 江戸座の俳諧にはいつも敬服すべき軽妙はあるが、その代り村の生活に対する同情は不足であった。
— 野鳥雑記 『野草雑記・野鳥雑記』 青空文庫
作例 · 標準
黄金色に実った田んぼに、稲雀の群れがさっと舞い降りた。
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農家の人は、収穫前の大切な米を稲雀から守るために、かかしを立てる。
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夕暮れの空を背景に、稲雀が一斉に飛び立つ光景は、秋の風物詩だ。
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